#7 理想のリビングルーム
#6 いらないものをどうするか?
このブログを読んでくれてありがとうございます。
ミニマリストAiです。
今日はミニマリズムについてのよくある誤解について書いてみようと思います。
何もない部屋、真っ白な壁、家具が全くない部屋で床に座る人。
こんなイメージを浮かべていますか?
すべてを捨てることだと思っている方がけっこういる気がします…
私の家の写真をみて、
全然ミニマリストの家じゃないと思いましたか?
私は味気ない生活は嫌だし、苦行のような生活は絶対にしたくない。
「少ない」と「全くない」は同じではありません。
私の家のリビングには4人が座れるソファ、家族の写真、テレビ、アートがある。
こどもがいるので、本や工作の材料を入れる家具、おもちゃもあります。
私たちは生きて、呼吸をして、変化する人間です。
生きるとは消費すること。
過剰に持ちすぎないように極力気をつけるだけです。
私が今いちばん大切にしたいのは子供との時間です。
モノが多いとき掃除に費やす時間が平日は30分、休日は90分はありました。
その時間が勿体なく、なんとかしたいと思っていました。
あなたは時間を手に入れたら何がしたいですか?
時間だけの話ではなく…
部屋が散らかっていてストレスを感じ、
「叱る」ではなく「怒る」ことが多かった…
部屋が散らかっていても心が落ち着いて健やかに生きられるのであればよいのですが…
多くの方はそうではないはず。
少ない家で暮らすことは自由であり、
心の平安、喜びです。
私がこのブログを書く理由の一つに
誰もが適正量のものを持ち、
自分の人生を生きられるようになることのお手伝いができたらと思っています。
すべて捨てなくていい。
過剰に持ちすぎないようにしていきましょう。
整理整頓はとても大切なことです。
でもミニマリズムとは違う。
何も処分せず、今あるものを片づけるのは一時的な解決策でしかない。
これからも片づけを永遠に繰り返すことになります。
・整理整頓はだれの利益にもならない
めったに使わないものは押し入れやクローゼットの中をただ占領するだけ。
売ったりあげたりすれば、他の人の役に立つかもしれない。
・整理整頓は浪費の問題を解決しない
いくら片づけても、そもそも買いすぎるという問題はそのまま。
むしろ収納グッズや家具を買ったり、それどころかもっと大きな家を買ったりして、
さらにお金を使ってしまう。
・整理整頓は「もっと欲しい」という欲求を消してくれない
たくさんのモノたちをプラスチックの箱や
クローゼットの中に詰め込むことは…
むしろ「もっと欲しい」という欲求にしがみついてしまいます。
「モノをたくさん持つのが幸せである」という文化から逃れることができない。
・整理整頓しても人生の大切な気づきにはつながらない
モノを並び替えれば、一つ一つを見ることにはなる。
でも本当に必要かどうかは自問することはない。
たいていはただ箱を入れてふたをして、また存在を忘れてしまうだけ。
・整理整頓をしても人生に変化は起こらない
たしかに部屋がきれいに片付けば、
その時は気分が上向きになるだろう。
でも、それで生き方が変わることはめったにない。
気持ちのうえでは、まだ家は小さすぎるし、
収入は少なすぎるし、それに時間もまったく足りない。
モノの置き場所は変わったかもしれないけど、
人生の中身はまったく変わらない。
何もしないよりは片づけたほうがいい。
でもモノを減らすほうが、片づけよりはるかにいいことが起こります。
実際にモノを少なくすると、
整理整頓ではできなかったことがたくさん実現できる。
考え方が変わり、人生が変わる。
私は正社員の仕事を辞めました。
何のために生きたいか明確になり、
そんなにお金が必要ではなくなったからです。
大切なものをちゃんと大切にして生きる。
それができれば人生は素晴らしいものです。