#7 理想のリビングルーム
#6 いらないものをどうするか?
数年前に築古のマンションを購入してリノベーションしました。
ようやく手に入れた理想の空間。
インテリアデザイナー気分でスタンドライトやサイドテーブル、
小物をチェックする毎日。
こどもが生まれ、必要だと思いあれこれ購入。
どんどんモノが増えました。
増えた分やることも増えました。
家のモノが増えるたび手入れが行き届かず…
自分の体重が増えるかのように気が重くなりました。
そして目の前の散らかった部屋を見て、なんとかしなくてはと決意。
このブログを読んでくださっているということは…
モノを減らしたいという気づきがありましたか?
もしまだ経験していないなら、
このブログがきっかけになることを願っています。
「モノ問題」と対決する決意をした私は、
どうしても決められないものたちと直面することになりました。
途中ペースは落ちましたが…
それでも粘り強く続けました。
そしてついに必要最小限までモノを減らすことに成功しました。
今のわが家は、仕事から帰ってきても自由に趣味を楽しめる場所で、
イライラしてこどもに理不尽に叱ることもしなくなり、
家族と過ごす時間がもっと素晴らしいものとなりました。
所有するモノを少なくするほど、人生の可能性は大きく広がっていく、
そう実感しています。
今私にとって、家は地球上でもっとも大切な場所。
1 世界でもっとも豊かな35か国で1人あたりが消費するものの総量は、
平均して1日で約100キログラムになる
2 日本全国で発生する計画性のない「無意識な消費」による無駄遣いは、年間で推計約2兆6,153億円
3 日本のトランクルームの店舗数は14,860店舗(2024年時点)これはファミリーレストラン(約1万店舗)を上回る規模まで拡大している
4 日本の世帯の半数多くが、支出が多く貯金ができていない
5 モノを持ちすぎているために、整理整頓グッズ(収納用品)は数千億円規模の巨大な市場がある
6 私たちは一生のうち何かを探すことにトータルで3680時間(153日)を費やしている
探しもののリストの上位に入るのは、携帯電話、鍵、書類
ミニマリズムという言葉で思い浮かべるのは、
どんな部屋ですか?
ミニマリズムの部屋は白い箱のような殺風景は家で、中はほぼ空っぽ。
本当にそんな家に住みたい人がいるのでしょうか…
ミニマリスト・ホームをつくるために、
大好きな家のスタイルをあきらめる必要はないです。
たとえば私の家は、アート作品や観葉植物がある。

ミニマリストになると決意してたくさんのモノを手放したけど、
すべてを手放したわけではないです。
すべての部屋で今とは違うスタイルにする必要はありません。
インテリアデザインの世界で一般的に知られている「ミニマリズム」も、
自分の好みと合うのであれば、悪くないです。
ホームデザインのスタイルに関係なく、
所有物を少なくすればいいです。
自分と家族にとって最適な量になるまで所有物を減らしていく。
ミニマリズムは、極端に禁欲的な人たちがだけが楽しむ変わった趣味ではありません。
所有物を最適化すれば、すべての家が生まれ変わる。
家を好きになれなくなってしまったのは、
たいていの場合、モノを増やしすぎてしまったことが原因です。
いっしょに自分の理想の家にしていきませんか?
● ミニマル化した家は「帰りたくなる」
家の中に物が少なく、すっきりと片付いていると、リラックスできてストレスも少ない。
自分の注意を奪うものが少ないので、ひとつひとつを大切に使うことができる。
好きなことに、より集中できるので、喜びも大きくなる。
モノが少ない家は居心地がよく、温かい雰囲気の家です。
毎日家に帰るのが楽しみになり、週末は家でリラックスして楽しく過ごすことができる。
● ミニマル化した家は「出かけるのが楽しくなる」
家の中を必要最小限のものしかなくなったら、もう無駄なものは買わなくなり、修理や管理に使うお金も少なくなる。
掃除や整理整頓に費やす時間もエネルギーも少なくなるので、余裕が生まれる。
余裕が生まれたら、夫やこどもと向き合う時間が増えたり
今までできなかったこと、諦めていたことをできるようになる。
自宅をミニマリスト・ホームにすれば、
新しい人生に向かって出発することができる!!
そのお手伝いができたら、とても嬉しいです。
ものを減らす具体的な方法は次の記事からお伝えします。
今すぐにでも何かしたいと思っていたら、
ぜひそうしてください。
家の中を見て回り、明らかなゴミや絶対にいらないものを処分する。
それだけでも部屋の中がすっきりして、
すぐに達成感を味わえるはずです。