あらゆることから自由になる!ミニマリストのはなし

#3 まず、どこから片づけるか

少ない暮らし
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目標は完全なミニマリスト・ホーム

目指すのは、家の一部だけをミニマリズムっぽくすることではないです!

どこを切り取ってもミニマリスト・ホームを作ること。

家の中にあるすべての場所でミニマル化できれば

モノが少ない環境で暮らす良さを存分に味わうことができます。

そしてその状態を維持できる可能性もぐっと高くなる。

簡単な場所から難しい場所へ

どんな順番で家の中を片づけていったらいいと思いますか?

ぜひ好きな順番で片づけてください。

もしこだわりがなければ…お勧めがあります。

その方法は、簡単な場所からはじめて難しい場所を最後に片づけることです。

そうすれば簡単な場所でモノを減らすスキルを磨き、少しずつ自信がつく。

リビングなどの簡単な場所は、

過ごす時間を長いのでミニマリズムの良さをすぐに実感できます。

その結果、他の場所もミニマル化したいという思いが強くなってきます。

順番を簡単にまとめるとこんな感じです。

1 リビングなどの家族で集まる部屋

2 寝室

3 クローゼット

4 トイレ、浴室、洗面所

5 キッチン、ダイニング

6 書斎

7 すべての収納スペース

8 物置、庭

この順番に沿って自宅のミニマル化してみよう!

本当にこれは必要か?

すべてのモノに残すか手放すかの決断をすることがおすすめです。

手に取り、なぜ買ったのか思い出す。

何をしてくれて、これからも持っておくべきか。

もし本当に必要なら、絶対手放さないで。

もし必要なかったら手放せばいい。

大丈夫、罪悪感を持つ必要はまったくない。

心理学の世界には「保有効果」という言葉があります。

自分が保有しているものは、

ただそれだけの理由で、

実際よりも価値があるように感じるという意味です。

モノを手放すのが難しい理由がここにあります。

「これは私のだ」としがみつきたくなる。

だからこそモノの価値を正確に評価して

いらないものはいらないと冷静に判断することが大切です。

また、残すのは生きてくために必要なものだけではありません。

私の家にはスプレーアートの作品があります。

それがあるおかげで前向きな気持ちになり

日が差し込んだリビングにあるそれを見て幸せだと感じます。

私の心が健全であるためにそのアートは必要なのです。

実用的ではないと理由で手放すのは間違っています。

むしろ同じ部屋にある装飾品を処分して、

その作品をさらに際立たせる。

持っていて負担になるもの、気が重くなるものは処分しましょう。

とっておくと決めたものはいつも見えるところに飾る。

心の準備はできた?

ここで覚悟してもらいたいのは、

決断は常に簡単ではないということです。

役に立つかもしれないし、

美しいかもしれないし、

大切な思い出が詰まっているかもしれない。

いるとも、いらないとも簡単には決められない…

そんな時はプラスとマイナスを天秤にかけてみてください。

所有するには所有コストが発生する。

お金はもちろん、時間とエネルギー、場所。

でもそれを持っていて便利さ、美しさなどを感じる。

費用と効果を天秤にかけて、

冷静に判断しましょう。

この記事を書いた人
ミニマリスト、Aiです。 少ないけど大好きなものだけで生活をしています。小さい子供2人を子育て中。 ■少ない家で暮らす人 ■夫はどちらかというとマキシマリスト

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