あらゆることから自由になる!ミニマリストのはなし

#8 寝室のミニマル化

Widget Area

ある臨床心理士の行った研究によると、

ものをため込む人はそうでない人に比べて

睡眠の質が悪いという。

さらに部屋が散らかっている人ほど、

睡眠障害を訴える率が高くなる。

ものが少なくすっきりとした空間は

上質な眠りにつながり、

そして上質な眠りが、

新しい1日を生きるエネルギーをもたらしてくれる。

家は外の世界から避難してくる場所。

そして寝室はその避難所の中にある

さらにプライベートな場所。

ものを減らしてよりよい寝室を完成させよう!

寝室の本来の目的は?

寝室の主な目的は、

おそらく休息と、

夫婦の親密度を高めたり、

子供がいれば、

子供が落ち着いて眠れる。

寝室にあるものを手に取って

本当にこれは必要か?何度も自問する。

これは役に立つ?美しい?意味がある?

目的を達成するために必要?

それでははじめてみましょう!

モノを本来あるべき場所に戻す

寝室にあるべきではないものを

本来の場所に移す。

たとえば書類は書斎に置いておきたい。

読み終わった本は本棚へ。

子どもが眠るとき、おもちゃは必要ない。

床を片づける

床には何も置かない。

置くのは家具だけ。

脱ぎっぱなしの衣服は洗濯かごへ。

収納ボックスや本の山、

エクササイズ器具、

一時的に寝室においておくつもりだったけど、

今ではすっかりわが物顔で居座っているものも

処分する必要があります。

一つずつ手に取って

どうするか決めていきましょう。

ミニマル化が進めば、

引き出しなどのスペースが空くはず。

床に散乱していたけど、

寝室に置く必要があるものは

その空いたスペースにしまいます。

空きスペースができるまでは、

どこかに置いておきましょう。

平らな表面を片づける

タンスやサイドテーブルなど

平らな表面にあるものをミニマル化する。

お土産や装飾品、手作りの品、

植物や写真などがありませんか?

すべてを処分する必要はありません。

ただ少し心を鬼にして取り組んでほしいです。

まずいちばん大切なものを集める。

それがあると安心する。

幸せな思い出がよみがえるものは残して、

それ以外は全て処分して大丈夫。

クローゼットと引き出しの使い道

すべての衣類をクローゼットに収納し、

引き出しは使わないという人もいます。

あるいはその逆も。

でもすべての人に共通する点があるとすれば、

衣類が少なければ少ないほど

すっきりと収納することができる。

私は引き出しは段ごとに用途を明確にしています。

下着と靴下の段、部屋着の段、

スポーツ(テニス)用のユニフォーム段。

それ以外は全てハンガーにかけてクローゼットへ収納しています。

リネン類を削減する

あなたの家のどこか、

たいていはクローゼットに、

たくさんのシーツやブランケットが収納されているだろう。

それを全部引っ張り出して、

1枚ずついるかどうか確認してください。

状態の悪いものや、

もう使わないものは処分する。

以前ミニマリズムを加速させるコツを

お伝えしたの覚えてますか?

それは…

同じものは2つ以上持たないこと。

私はシーツ類は1台のベットにつき1セットだけ。

洗濯をしたらその日のうちに乾かして使います。

一家全員が一度に使うより多くの量があるなら

余分なものは処分したほうがいい。

装飾品を減らす

残してもいい装飾品は、

人生で大切な価値を思い出させてくれるものだけ。

不要な装飾品を一掃すれば、

物理的なスペースが空くだけではなく

頭の中もすっきりして

集中力が増すでしょう。

家具を処分する

寝室をミニマル化したいなら

家具を減らすのがいちばん効果的。

もし可能ならやってみてほしいです。

ベットの下を有効活用

ベッドの下をスペースの問題点は、

あっという間にいらないものがたまっていくこと。

クローゼットがいっぱいになり、

引き出しもいっぱいになると…

次の詰め込み先がベットの下になる。

その結果、

ベットの下にはさまざまなものがたまっていき、

おそらくもう二度と日の目を見ることはない…

ここで伝えたい有効活用は、

そういうことではありません。

なんでも放り込むのではなく、

あると便利だけど見える場所に置きたくないもの。

たとえば今読んでいる本や、記念品、思い出の品を入れた箱。

収納スペースがない場合は有効活用してほしいです。

終わりに

寝室のモノを少なくすることを

ぜひ楽しんでもらいたいです。

成功したら見返りがとても大きいから。

未就学児の子育て中の女性の平均睡眠時間は

6時間未満(4~5時間)といわれています…

仕事や家事、育児の両立により、

睡眠時間を確保するのがとても難しい状況です。

私は少ない家にしてから

モノを管理する&片づける時間を減りました。

私は2人の保育園児を18時にお迎えしてから

寝かしつけまでワンオペですが、

子どもと一緒に21時には寝て朝5時に起きる。

すっきりとした寝室でぐっすり眠り、

また次の日も頑張る力が湧いてくる。

以前はいつも何かのタスクに追われて…

疲労や不機嫌、注意力も低下し、

辛い時期がありました。

人間には休息が必要です。

すこやかな眠りを確保して、

自分をどうか大切にしてあげてください。

この記事を書いた人
ミニマリスト、Aiです。 少ないけど大好きなものだけで生活をしています。小さい子供2人を子育て中。 ■少ない家で暮らす人 ■夫はどちらかというとマキシマリスト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です